読書記録

本を読んだ感想です

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己を変えれば

 『光に向かって100の花束』第60話、「己を変えれば、夫も妻も子供もみな変わる」


光に向かって100の花束

 ああ、あの人がもう少し○○だったら、この人はなぜ△△なのだろう、と思うことはよくあります。難しい人間関係、自分の気に入らない人は、どこへ行ってもいるものです。しかし、そんな時、恐らく相手も自分のことを嫌に思っているに違いありません。馬の合わない人と接しなければならないとき、お互いが言動を慎むことが大切だと思います。そんな時に心掛けねばならないことが

 まず自分を反省し、己の姿勢を正すことが肝要

ということなんでしょうね。ただ、相手がどうしても気に入らず、好きになれない人だと、頭で分かっていても実行するのは難しいのですが、、、



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偶像崇拝

 『光に向かって100の花束』第59話、「これへ、その下肥とやらをかけてまいれ、とバカ殿~偶像崇拝」


光に向かって100の花束

 極悪人を処する処罰を、

「東海道五十三次を、カゴに乗せてブラブラ歩いてやれ。それが一番つらい」

と言ったり、おいしい白菜を食べ、「下肥を使っております」と聞くや、

「これへ、その下肥とやらをかけてまいれ」

と言った殿様が紹介されています。

 偶像を崇拝させられる大衆は悲劇である。

 会社の長、国民の長たる人が、こんな調子だと、確かにその下にいる私たちは悲劇にならざるを得ませんね。どうかそうならないように念ずるばかりです。



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幸福論の破綻

 『光に向かって100の花束』第58話、「大きな金ができたら、どうする」
「別荘の庭のヤシの下で、昼寝でもするよ」
「オレはもう前から、ヤシの下で昼寝をしている」



光に向かって100の花束

 私達の幸福とは、一体何なのかを考えさせられました。楽をする為に働くのなら、最初から楽をしておれば良いのだし、かといって気楽な人生などとても送れる訳もないし……。

 天国の楽園にいるみたいな、そのカルザースが、41歳という若い身で自殺してしまったのである。(中略)幸福論の破綻を、カロザースは、マザマザと見せているようである。

 根底に、何のために生きるのか、があって初めて、幸福とは何ぞや?の答えが出るのだと思います。



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目先に一喜一憂していては、、、

 『光に向かって100の花束』第57話、「目先に一喜一憂しては、遠大な未来を見通せない」


光に向かって100の花束

「人生万事、塞翁が馬」と言われるように、この先、何が起きるか予測できないのが人生ですね。だから、目の前のことで喜んだり、落ちこんだりするのは愚かなことで、未来に対するしっかりとしたヴィジョンを持つ事が大事だと思います。

 目先に一喜一憂していては、遠大な未来をみとおすことはできないのである。

 順境で奢らず、逆境で卑屈にならない精神力をみつけたいです。



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なにものにも勝る紹介状

 『光に向かって100の花束』第56話、「推薦状などにたよるな!なにものにも勝る紹介状を身につけよ!」


光に向かって100の花束

 またしても更新をサボってしまいました、、、

 気を取り直し、「推薦状などにたよるな!」のお話。“なにものにも勝る紹介状”とは徳のことなんでしょうね。

 社会は有為の青年を望んでいる。

 高校、大学は林立し、知的教育は急進しているかもしれないが、徳育はかえって退歩しているのではなかろうか。


 他人事ではなく、自分のことと受け止めたいです。



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